日本の感染者数が少ない理由とは・・・
- 2020年04月18日
- 是非ママに聞いて欲しい子育てに関するあれこれ
こんにちは!
全国民に1人あたり10万円給付というのが現実的になってきてこのままベーシックインカムを導入してくれればたくさんの人が助かるのになと安易に考えてしまう夢見がちなカメラマン城戸です。
そんな夢見がちなカメラマンですので日本の感染者数が海外と比べてあまり増えない事にも夢を見てしまうのですがこちらはもしかすると日本の生活習慣や文化、性格などが大きく関わっているのかもしれません。
過去を振り返っても日本という国は感染症に強くその主な理由は
●家の中では靴を脱いで生活する
●毎日お風呂に入る
●他の国よりもうがい手洗いをこまめにする
●マスクの使用率が高い
●挨拶やコミュニケーションの際の距離感が遠い
(挨拶がおじぎである)
と、総じて綺麗好きで清潔なお国柄というのが大きいようです。
●家の中では靴を脱いで生活する
●毎日お風呂に入る
●他の国よりもうがい手洗いをこまめにする
●マスクの使用率が高い
●挨拶やコミュニケーションの際の距離感が遠い
(挨拶がおじぎである)
と、総じて綺麗好きで清潔なお国柄というのが大きいようです。
たしかに日本人として当たり前に思える内容ですが、海外だと当たり前ではないようです。
感染の予防には免疫を上げる事とウイルスを体の中に入れない事が重要で日本人は普通に生活しているだけでウイルスを体の中に入れにくい状態なんですね!
日本人で良かったー😆✨
みなさんも外から帰宅した際にはうがい手洗いはもちろんですが時間がゆるすようでしたらすぐにお風呂に入って体中を清潔にして少しでもお部屋の中にウイルスを持ち込まないように心掛けて頂けると嬉しいです🙏
今までの生活ではしていない事なので手間が増えることかと思いますがこういった努力の積み重ねで確実に感染する確率は下がると思います🎵
また、そこまでしなくてもと思われるかもしれませんが我が子を1番に守れるのは親である自分たちですので1人でも多くのお子様が笑顔で過ごせるようにパパママには意識してもらえると嬉しいです🙏
ハピフォトでは小さなお子様の命を守るため、そして子育て中のママパパのための情報や考えなどをInstagramやブログなどで配信しております✨ .
少しでもたくさんのママやパパに見て頂きたいのでシェアして頂けると嬉しいです😌
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今回のお写真は八幡東区で出張撮影させて頂いたニューボーンフォトです!
福岡県北九州市小倉北区から全国へ!
出張&スタジオにてお子様とご家族の大切な瞬間をお撮りさせて頂いております。
マタニティフォトから今大人気のニューボーンフォト、お宮参り撮影に100日ふぉと、ハーフバースデーや初節句撮影やお誕生日と妊娠中から1歳までの間の様々な記念日を出張やフォトスタジオにて撮影。
2歳以降のお子様もお誕生日や七五三、卒入学卒入園の記念写真や成人式に長寿のお祝いまで様々なイベントをお撮りさせて頂いております。
もちろん1年に1度家族写真を撮ったり、撮影会を行ったりと記念日以外にも撮影させて頂いております。
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